ABOUT US

野間歯科医院 3つの約束

  • 1
    納得いただけるまで、分かりやすく説明します。
    歯というものは削ってしまえば再生することはありません。しかし、虫歯を放っておいて良い状態に回復することもありません。より早い治療が効果的です。野間歯科医院では充分な説明のもと、最大限のスキルと治療方法で患者様一人一人のニーズにあった治療をご提案し、臨むことをお約束します。
  • 2
    「痛くない」という安心感をみなさまに。
    できるだけ痛みを伴わないように、野間歯科医院では麻酔注射を心掛けています。麻酔注射に関しても細心の注意をはかり患者様にご負担にならないように努力をしています。治療中のストレスも患者様にとっては大きな負担です。スタッフ共々、笑顔と会話で軽減していきます。
  • 3
    「治す」だけでなく、「守り、保つ」ところまで。
    「今痛いところを治して終わり」でなく、「健康な歯を守り、保つ」という、アフターフォローにも力を入れております。治療後も歯磨き指導や定期検査のご案内をさせていただきます。 より患者様に近い立場で親身にお付き合いできることが野間歯科医院の目標です。

院長からの あいさつ

私たちは、「安心」「安全」「信頼」をモットーに歯科医療を通じて、皆様の「QOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)の向上」に寄与いたします。

研修医、助手、勤務医時代の経験を踏まえて、地域医療に貢献しようと30歳の時(昭和62年4月)に四ツ道路にて開院しました。45歳(平成14年10月)呉そごう近くの医療ビルに移転の際には、歯科医療に何が求められているのか今までを振り返って考え直してみました。心と身体の健康のためには、お口の健康は不可欠なものであり、体の状態が変化するようにお口の中も刻一刻と変化しています。

「虫歯の治療が終わったからそれで終わり。」ではなく、変化を把握して永く健康な状態に保つことがより大切で難しいことなのです。そして、その時々に必要な健康増進のための個々のニーズにあったアドバイスが出来ればと考えています。

  • 院 長
    野間 正孝Masataka Noma
    • 1957年呉市生まれ
    • 1976年呉三津田高校卒業
    • 1982年明海大学歯学部卒業
    • 1982年広島大学歯学部補綴学第一講座
    • 1983年呉共済病院へ出張
    • 1984年河村歯科勤務
    • 1987年野間歯科医院 開院